授業・バイト・サークルで、生活リズムが乱れがちな大学生。
スマホを取り出す暇もないまま通知が溜まり、
睡眠も運動も“なんとなく”で過ぎていく――そんな人は多いはずです。
そこで便利なのが Apple Watch。
手首を見るだけで心拍数・ストレス・睡眠を可視化でき、授業スケジュールや課題の管理、Suica決済までワンタッチ。
大学生活の「面倒」がまとめて軽くなります。
本記事では、
大学生がApple Watchを使うメリットから、
SEとSeriesの違い・価格比較・選び方まで徹底解説。
「どのモデルを買うべき?」「本当に必要?」という悩みがこの記事ひとつで解決します。
アップルウォッチが大学生におすすめな理由
心拍数やストレスを見える化できる
アップルウォッチにはヘルスケアにおけるさまざまな機能が搭載されていますが、なかでも心拍数と歩数の精度は高いのが魅力です。
メタ解析の結果、Apple Watchは心拍数と歩数を正確に測定することが分かった。各指標について報告された平均絶対%誤差(精度を測る標準的な方法)は、心拍数が4.43%、歩数が8.17%。10%未満は優秀とされるため、Apple Watchが示す1日の心拍数と歩数にはかなり自信を持ってよい。
Apple Watchを活用すれば、日常の体調やメンタルの変化を簡単に可視化できるため、「気づかない疲れ」を防ぐ目安としても便利です。
特にレポート地獄やテスト前の「無自覚なストレス」 に気づきやすくなります。
大学生は勉強・サークル・バイトで生活リズムが乱れがちなので、自分のメンタルと体調の傾向を可視化できるのは大きなメリットです。
睡眠を記録し生活リズムが整えられる
Apple Watchを装着して就寝すると、レム睡眠、コア睡眠、深い睡眠のそれぞれの睡眠ステージの時間に加えて、目が覚めた時刻を推定することができます。目覚めたら、睡眠アプリを開いて、睡眠時間を把握したり、過去14日間の睡眠の傾向を確認したりできます。
引用元:https://support.apple.com/ja-jp/guide/watch/apd830528336/watchos
Apple Watch SE では第二世代以降のみ対応しています。
夜更かししがちな大学生でも、「睡眠の質が悪かった日」「寝不足の日」を把握でき、レポートや授業で集中力が下がる理由が見つけやすくなります。
さらに、就寝・起床時間をアラートで促すことで、テスト期間でも生活リズムを崩しにくいのが魅力です。
気分を切り替える“1分習慣”がつくれる
授業前に気持ちが乗らない、課題に集中できない、緊張しやすい――。
そんなときに役立つのが Apple Watchの呼吸アプリとマインドフルネス機能 です。
手首に軽く触れるだけで、
「深呼吸をしましょう」
「1分だけ整えてみませんか?」
とやさしく促してくれるため、スマホのようにSNSへ脱線する心配もありません。
1分のガイド付き呼吸だけでも、
- 心拍数が落ち着く
- 作業前の“切り替えスイッチ”になる
- 緊張がほぐれる
といった効果が期待でき、
大学生活の合間に取り入れやすい「ミニ休憩習慣」が自然と身につきます。
大学の授業・課題管理がスムーズになる
講義中の通知確認がラク
大学の講義ではスマホを机に出せない場面も多いですが、Apple Watchなら手首を見るだけで通知内容を確認できます。
重要な連絡だけ反応できるので、スマホ依存を避けつつ必要な情報は逃しません。
課題・スケジュール管理が効率化
出された課題の締切や、授業ごとの予定をリマインダーで管理できます。
提出期限前にApple Watchが自動で通知してくれるので、「気づいたら締切日…」というミスが減ります。
※下記はApple Watch公式の動画です。
移動:電車・バス・買い物が手元で完結
交通系ICカードを使用することができるため、通学時に自動改札機でカードをタッチせずに、アップルウォッチをタッチしても通れます。
また、クレジットカードを登録することで、大学のコンビニなどで、財布やスマホを取り出すことなくアップルウォッチで決済が可能です。
日々のちょっとした手間が省けるのは非常にすばらしいです。
アップルウォッチの価格比較や今後の展望
ここでは大学生に人気の3モデルを比較して、価格・機能・コスパの違いを整理しました。
| モデル | 新品価格(税込) | 整備済み価格の目安 | 主な特徴 | 学生に合う理由 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|
| Apple Watch SE (第3世代) | 約¥37,800〜 | 約¥32,000前後 (約10〜15%OFF) |
基本的な健康・運動データ、通知、Apple Pay対応。 血中酸素などの高機能センサーは非搭載。 |
価格と機能のバランスが良く、初めての1台に最適。 シンプルで使いやすい。 |
★★★☆☆ |
| Apple Watch Series 11 | 約¥64,800〜 | 約¥55,000〜 (整備済み/旧モデル) |
常時計測センサー、高速チップ搭載。 バッテリー・機能ともに最新クラス。 |
健康管理・フィットネス・勉強効率化まで幅広く活用でき、 長く使いたい学生におすすめ。 |
★★★★☆ |
| Apple Watch Ultra 3(参考) | 約¥129,800〜 | 約¥110,000前後 (整備済み) |
耐久性・防水性・GPS精度が高く、アウトドア向け。 長時間バッテリー搭載。 |
登山・水泳など本格的な活動をする学生向け。 普段使いではややオーバースペック。 |
★★☆☆☆ |
※Apple Watchは2025年11月時点で学割対象外。
※整備済み製品はApple公式「認定整備済製品」ストアで約10〜15%割引になる場合があります。
※価格は変動あり。購入前に公式・量販店・整備済み在庫を必ずチェックしましょう。
また、過去の発表ペースから見ると、次期モデル(Series 12)が2026年9月ごろに発表される可能性が高いという見方があります。(参考:the5krunner • tri+1)

ただし、公式に発表されたわけではないため、
“デザイン大きく変わる”という確証はありません。
つまり、最新の機能を求めず“今すぐ使いたい”という学生であれば、現行モデル(SE/Series 11)でも十分満足できると考えられます。
Apple Watch SE と Series 11(またはSeriesモデル)の違いを比較
Apple Watch を初めて購入する大学生の場合、「SEで十分なの?」「Series(通常モデル)のほうが良いの?」と迷うことがよくあります。
ここでは、性能・機能・価格の3つの軸で分かりやすく比較していきます。
性能(チップ・動作速度)
SEは「基本動作に特化したモデル」で、日常利用や学業用途ではストレスなく使えます。
一方で、Seriesは最新チップを搭載し、アプリ起動の速さやアニメーションの滑らかさで優れています。
- SE:必要十分な性能。通知・健康管理・キャッシュレスを快適に使える
- Series:よりサクサク動く。長く使うほど性能差を実感しやすい

また、バッテリーについてですが
SE 3は最大18時間、Series11は最大24時間稼働できます。
こちらの記事ではバッテリーを長くもたせる方法などについて詳しく解説しています。
健康・安全機能
SeriesにはSEにない高度なセンサーが搭載されていることが多く、健康管理を重視する人に向いています。
- SE:基本の心拍センサー、転倒検出など
- Series:血中酸素、心電図、温度センサー(モデルによる)など
本格的に健康データを細かく記録したい学生にはSeriesが有利です。
価格とコスパ
最も大きな違いは価格。
大学生が購入する場合、「コスパ」を最重視するならSEが最有力になります。
- SE:価格が安く、初めてのApple Watchに最適
- Series:価格は高めだが、最新機能を使えるメリットが大きい
大学生がアップルウォッチを買う注意点・デメリット
iPhoneを持っていることが前提
アップルウォッチ単体ではインターネットにつなぐことが基本的にはできません。
ただしセルラーモデルであれば使用できるのですが、追加料金が発生するため学生にはあまりおすすめしにくいです。
また、例えばスケジュール管理では、Googleカレンダーに入力したものをアップルウォッチに紐づけるのですが、これはandroid経由で行うことはできないのです。
毎日充電しなければならない
Apple Watch se 3 では最大18時間使用できます。
ゆえに毎日充電しなければいけません。
一日でも充電を忘れてしまうと機能しなくなるというデメリットがあります。
ただし45分の充電で80%たまるため、朝いそいで充電をしても支障はないでしょう。
アクセサリーもいくつかは購入必須
同梱品には磁気充電ケーブルがありますが、USB電源アダプターはありません。
家にない場合、またはスマホなど複数充電するため足りない場合は別途購入する必要があります。
また、基本的には割れにくい構造ではありますが、念のため保護フィルターを購入するべきでしょう。
【まとめ】大学生におすすめなのはApple Watch SE 3
大学生が初めてApple Watchを使うなら Apple Watch SE 3 が最もおすすめ。
手軽に購入でき、軽量で快適、日常の学習・運動・生活管理に十分活用できるため、コスパ重視の学生には最適なモデルです。
上位モデルのSeries 11と比べると機能は少し控えめですが、価格と使い勝手のバランスが抜群なのです。



