MacBookで作業していると、
内蔵キーボードだけでは「タイプが疲れる」「ショートカットが押しにくい」と感じることありませんか?
実は、外付けキーボードの選び方によって作業効率や快適さは大きく変わります。
この記事では、キーボードの種類・サイズ・配列の違いから、MacBookユーザーに特におすすめできるモデルまで用途別にわかりやすく解説します。
「どれを選べばいいかわからない…」という人でも、
この記事を読めば自分に合ったキーボードが見つかりますよ。
キーボードの種類は主に4種類ある
メンブレムキーボード
会社や学校のキーボードなどで、とにかく安くて量産できるように作られたものです。
正直、他のキーボードに比べると打鍵間はあまりよくありません。
ただし、他のキーボードと比べて比較的静かなタイピングの音であるため、オフィスや家庭では使いやすいでしょう。
メカニカルキーボード
おそらく、新しく購入したいキーボードの種類の中で一番多いものです。
スイッチ寿命が5000万回以上のものが一般的に多く、他の種類のキーボードよりも圧倒的に長持ちするのが特徴です。
また、キーごとにスイッチが入っているので、押す感触がはっきりしているため、打鍵感が気になる人も購入される商品です。
また、カスタマイズ性にも優れており、自分だけのキーボードを作る楽しさもあります。
パンダグラフキーボード
これはノートPCで使われていることが非常に多いキーボードです。
また、Appleが発売しているMagic Keyboardもこの部類に入ります。
メンブレンより少し音は大きめですが、それでも他のものと比べて静かですのでカフェで作業していても特に問題はありません。
軽いタイピング感で、長時間使っていても疲れにくいのが特徴です。
静電容量無接点方式キーボード
こちらは少しマニアックなキーボードですが、最近はこれを採用している企業も多くなっています。
キーの沈み方が他と比べてかなり独特であるため、慣れるのに少し時間がかかりますが、慣れたらとても使い心地がいいらしいです。
ただし金額はかなり高額(少なくとも2万円以上)になります。
キーボードの大きさ
60~65%
一般的にはこのあたりの小ささではゲーミング用途に使われることが多く、あまり仕事向けではないと思います。
特に60%であると矢印キーですらFnキーを押さなければならず、かなり面倒です。
また、Macユーザーなら意外と使われるであろうFキーもFnキー + 数字キーとなるため少々使いずらいでしょう。
ただし、キーボードそのものが小さいので、マウスや左手デバイスを置くスペースを確保しやすいといったメリットがあります。
75~80%
個人的にはこのあたりのものが一番使いやすいと思います。
MacBookでもこのあたりになります。
テンキーレスでありながら、Fキーや矢印キーは付いていて、Page up などの細かなキーもきちんと収められています。
メカニカルキーボードの軸の違い
メカニカルキーボードでは様々な軸がありますが、代表的なものとして青・赤・茶があります。
- 青: クリック感があり、カチカチ音が大きめ
- 赤: 沈むだけでクリック感はなく、ゲーム向き
- 茶: 青と赤とのちょうど中間
私は青軸を使用していますが、かなりカチカチとした音が大きいため、仕事用途であっても最初は茶軸をお勧めします。
MacBookでおすすめのキーボード3選
ここで紹介するのは、デスク周りでかさばらないようなコンパクトサイズの75%を中心に、MacBookでも対応しているおすすめのキーボードを紹介します。
Keychron K2
価格が1万2000円と抑えられながらも、確かな打鍵音とクラシックなデザインで、私は愛用しています。
MacBookではCtrlキーが左下ではなく少し上の部分にあることが使いづらかったのですが、このキーボードはWindowsと同じく左下に配置されていたのもいい点の一つです。
詳しくは別記事で書いています。
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MX Mechanical Mini
マウスや左手デバイス、キーボードなどのパソコン周辺機器であると誰もが聞いたことがあるであろうロジクールが販売している製品です。
値段は1万7000円台と、少し高価にはなりますが、Logi Options+でキーの操作をカスタマイズできる点が特徴です。
口コミを見ていると比較的静かな打鍵感かつかなり薄型と言われているため、カフェや仕事場などで迷惑にもならないですし、持ち運びもしやすいでしょう。
ただし、右端のシフトキーがかなり小さく設計されているのが少しマイナスポイントです(日本語配列のみ)。
また、USBがType-C非対応であるため、MacBookに接続するためにはハブが必要であることにも注意が必要です。

REALFORCE RC1
静電容量無接点方式キーボードを多く採用していることで有名な東プレ企業が出品しているものです。
キー荷重が30gとかなり軽めに設定されているため(Magic Keyboardで45g)、長時間のタイピングでも指が疲れにくいというメリットがあります。
またアクチュエーションポイントが搭載されており、打ち間違いを防ぐために深く設定することや、ゲームなどで軽く反応するために浅く設定することなどができます。


