iPhone16を買おうと思って調べ始めると、まず悩むのが ストレージ容量(GB)選び ですよね。
「できるだけ安く済ませたい」「容量は後から増やせるの?」
「今のiPhone13〜14でもまだ使える?」といった疑問を持つ人は多いはずです。
この記事では、以下のストレージ選びの核心ポイントを分かりやすく解説します。
✔ iPhone16の容量ラインナップ
✔ 実際に容量がどこに使われているのか
✔ ライトユーザーならどれを選ぶべきか
✔ 旧機種を使い続けるか新機種にするか
まずは、iPhone16の容量展開と基本情報から確認していきましょう。
iPhone16の容量ラインナップと基本情報
iPhone16を選ぶとき、まず気になるのが「容量をどうするか」だと思います。
ただ正直なところ、自分が今どれぐらい容量を使っているのか把握していない人も多いはずです。

私自身も、細かく把握したことはほとんどありませんでした。
iPhone16の容量ラインナップ表
iPhone16の容量ごとの価格とおすすめユーザーを、Apple公式価格を基準にまとめました。
| 容量 | Apple公式価格(税込) | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| 128GB | ¥124,800円 | ライトユーザー・できるだけ安く済ませたい人 |
| 256GB | ¥139,800円 | 写真や動画をそこそこ撮る人 |
| 512GB | ¥169,800円 | 動画撮影やアプリを多く入れる人 |
※価格はApple公式の定価を基準にしています。キャリア(ソフトバンク・ドコモ・au)では キャンペーンや割引により実質価格が変わる場合があります。
容量は何に使われるか
iPhoneの容量は主に3つのカテゴリに分けられます。
- iOSとシステムデータ
- iPhone16(iOS26.1)ではおおよそ35GBを使用します。
- アプリ(ゲームを除く)
- 動画アプリ:1〜2GB
- GmailやPayPayなど:500MB前後
- 写真・動画
- 写真:1枚あたり3〜5MB
→平均的なユーザーなら2,000〜3,000枚なので約10GBです。 - 動画:設定次第で大きく変動します
→デフォルトでは1分で約200MBを消費します。
- 写真:1枚あたり3〜5MB
ちなみに、私の使っているiPhone16では128GB中50GBを使用しています。
動画や写真はほぼ撮っておらず、ゲームもしていないのですが、それでもそこそこ容量を消費するのです。
ライトユーザーは128GBで十分か
おそらく大抵のユーザーは、128GBか256GBかで迷う人が多いと思います。
私は、迷うなら256GBをお勧めします。
というのも、以下3点の注意すべき点があるからです。
iOSのアップデートと容量
一般的に、iOSがアップデートされるごとに容量は圧迫されます。
そして近年は容量がかなり大きくなる傾向です。
iPhoneユーザーで一番多い、iPhone13を例にすると、iOS17では約3GBであったのに対し、iOS26.0では約6GBのアップデートがされました。
また、小規模のアップデートなどでも1〜2GBは確実に使われるため、注意が必要です。
iOSが古いままでもいいのではという意見もあるかもしれませんが、あまり良くないです。
理由としては、iOSのアップデートは単なる見た目や機能の変化だけでなく、システム全体の最適化や、バグの修正、セキュリティ強化などにもつながるからです。
アップデートで逆にキャッシュやファイルが整理される可能性もあります。
アプリやゲームについて
先ほども軽く紹介はしましたが、実はSNSや動画系は、長く使用することでキャッシュが膨大になり、5〜10GBを使用することもあるのです。
またモンスターストライクやパズドラなど、手軽に遊べるソーシャルゲームであっても、追加データやイベントなどで3〜5GBまで膨らむことがあります。
容量はあとからでも増やせるのか
残念ながら増やすことはできません。
iPhoneは内部ストレージが基盤に直接組み込まれているため、SDカードのようにあとから追加することはできないのです。
ただし、後述する外部SSDは接続可能です。
iPhone16にするか、前の世代を使い続けるか
結論から言うと、高画質で写真を撮りたい人や、最新の機能を使いたい方はiPhone16に買い替えることをお勧めします。
iPhone13〜14とiPhone16の違い
容量は全て128GB以上ですが、性能とカメラ機能が大きく変わってきます。
iPhone13と14ではA15 Bionicチップを採用していますが、iPhone16では最新チップA18が採用されています。
特にA18であるとAI機能がより高度に働くため便利さが向上します。
またカメラ性能についてですが、iPhone13〜14が12MPであるのに対し、iPhone16は無印であっても48MPであることが特徴です。
48MPであると細部までくっきり見えるため、拡大やトリミングなどで強さを発揮します。
iPhone15から搭載されたダイナミックアイランドについて
Dynamic Island (ダイナミックアイランド) は、iPhoneの画面上部にある”動く通知バー”のようなものです。
音楽・通話・タイマーなどが画面上部でサッと確認や操作ができるのが魅力的です。
従来のものより情報が見やすく使いやすいUIになっているのも特徴です。
新しいUI体験を初めて使いたい場合はiPhone16に買い替えるのもおすすめです。
容量を効率的に使う方法
ここでは特にiPhone16を128GBで買う場合にできる、容量を抑える方法について解説します。
写真や動画の容量を抑えるテクニック
単純に不要な写真を消すなども考えられますが、私は高効率フォーマットをおすすめします。
高効率フォーマットとは、画質をほとんど落とさずにファイル容量を小さく保存できる形式のことです。
これにより容量を半分近く節約できるのです。
ただし、古いWindowsやソフトであると開けない可能性もあるので注意が必要です。
iCloudや外部ストレージを使う
例えば128GBのユーザーであれば、iCloudの200GBがすすめです。
月額約400円なので、仮に2年で買い替える前提とすれば約1万円前後で済むため、256GBより128GBの方が安いかもしれません。
ただしネット接続が必要で、大容量動画は開くまで少し時間がかかるため、手間をかけたくない場合は256GBを書いましょう。
また、iCloud以外でも、外部SSDを接続することで容量を空けることもできます。
転送スピードモデルや衝撃設計モデルなどによって価格が大きく変わってきますが、500GBならおおよそ10,000円〜15,000円となっています。
ただし外部SSDは、紛失するとバックアップが取れないのが難点です。
まとめ
結論としては、
普段使い中心のライトユーザーなら128GBでも十分使えますが、長く使う予定や写真・動画をたくさん撮る人は256GB以上も検討の価値ありです。
また、iPhone13〜14を使っていて満足できているなら、無理に16に買い替える必要はなく、容量面だけで判断するのは早いという選び方も十分ありです。
あなたの使い方に合った容量を選んで、快適なiPhone生活を送りましょう!


