洗礼されたデザインで、スタバに持ち込むとかっこいい印象を受けるMacBook。
少し値段は張るものの勢いで購入してしまったが、使いこなせていない。
そう感じる方はきっと私だけではないと思います。
スマホやタブレットでは使い方を意識しなくても価値を感じやすいですが、MacBookは作業内容を決めていないうちは価値を感じづらいでしょう。
この記事では、無理に使いこなそうとせず、迷わず次に進むための考え方を整理しています。
この記事でわかること
- なぜ使いこなせていないと感じてしまうのか
- 無理に使いこなそうとしなくていい理由
- MacBookを買った最初に意識すべきポイント
なぜMacBookを使いこなせていないと感じるのか
SNSやレビューで理想像が膨らみやすいから
元々Mac自体、世間においてはクリエイティブなユーザーに向けられた製品のイメージがあります。
実際、スティーブ・ジョブスも画面や印刷物の図面の細かさなどを重視してMacを制作したと言われています。
また、adobeシリーズやイラストレーターなども昔はMacでしか起動しなかったのも背景にあるでしょう。
また、実際にMacをSNSなどでレビューしているのを拝見すると、大抵の方が動画編集者やデザイナーであるということもあって理想像が膨らみやすいのです。
スペックを十分に使いこなせていないから
現在売られているMacBookでは一番性能の低いモデルであってもM4チップかつ16GBメモリです。
M4チップのCPUは、他社のCPUの8コア16スレッドのものとほぼ同等の能力を持っており、さらにシングルコア性能のみで比較するとかなり格上の性能になります。

例えば将来的に動画編集を仕事としていきたい場合、Proでなくともほとんど問題ないレベルです。
また最大2台のモニター接続に対応していたり、AIの機能が使えるなど、さまざまな機能が搭載されています。
これほど高性能な機能を持っていて、使用用途がブラウジングのみであったりすると、どうしても宝の持ち腐れという感覚を持ってしまうのも仕方ないでしょう。
使用用途がかなり多岐に渡るから
先ほどの話のように、クリエイティブ作業に特化した高性能なPCという位置付けであるが故、どれから手をつけたらいいのかわからないという人もいるでしょう。
また、Macの製品自体が他のデバイスとも繋ぎやすいこともあり、かなり使用用途が広がるため、全ての機能を使いこなすまでは誰であっても時間がかかるのです。
MacBookの使いこなしには段階がある
正直なところ、
最初はブラウジングや動画視聴など、普通のPCと同じように使っても問題ないと思います。
起動時間も30秒前後と速いスピードを持ち、画質は2K以上かつスピーカーも優れていて、さらには持ち運びがしやすいのもMacBookの特徴。
一般のPCと比べて快適に使えるだけでも十分なのです。
また、動画編集やデザインなど、何か始めたいときにPCのスペックが足りない事態を避けることができます。
というより、MacBookを持つことによって何かを始めようとする気力が湧いてきます。

私も古いPCからMacBookに変えることによってブログを継続しようという意識が高くなりました。
MacBookを購入したばかりであるならこれを使いこなそう
トラックパッド操作だけ覚える
WindowsのノートPCにももちろんトラックパッドは搭載されていますが、Mac製品のトラックパッドの方がより直感的に操作できるのが特徴です。
例えばスクロールを行いたい場合、普通のPCであれば右のスクロールバーを動かす必要がありますが、Macであれば二本指でなぞるスクロールが主流になっています。
また、二本指で拡大縮小回転も行うことができ、PDFや画像編集もかなり楽に行えます。
もう少し詳しく知りたいという方は、以下の公式ホームページを見るとより細かい情報が発見できます。
MacBook AirのトラックパッドMacBook Airのトラックパッドで使えるジェスチャについて説明します。
Dockを最低限整理する
よく使うアプリケーションなどはデスクトップやランチャーから開くのではなく、Dockに追加するのがおすすめです。
設定方法は簡単で、アプリケーションをドラックアンドドロップするだけで行えます。
Dockは10個前後のアプリに抑えて、毎日使うものを入れるのが使いこなすポイントです。

私の場合、左から順にブラウザ・作業系(VSCode)・メモ帳など、用途順に並べているので使いやすいです。
Spotlight検索を使う
Spotlightはショートカット(command + スペース)で開くことができ、ファイルやフォルダを探すことができます。
これにより、自分がどこに保存したかを探す必要がなくなるのが地味にありがたいです。
また、将来的にもっとカスタマイズしたい場合でも、設定を直接開けるためアプリ内で迷う心配もありません。
また、些細な機能ではありますが計算機として使えるのもメリットの一つです。
MacBookを使いこなすためのステップ
毎日触ってみる
使いこなすためにはまず基本操作が大切です。
また、毎日触ることによって今後どうするかといった計画も立ってくるでしょう。
今までスマホなどを使って調べていたことをMacBookでやってみるという習慣をつけてみるのもいいかもしれません。
使い道を1つだけ決める
MacBookを購入すると、つい「全部できるようになりたい」と思ってしまいます。
でも実際には、それぞれ必要なアプリも操作も違歌め、どれも中途半端になってしまうということもあるのです。
逆に使い方を一つに決めると、操作が毎回同じになることにより効率性や不便な点などに気づき始め、カスタマイズしようと思い、使いこなしてる感覚が早く手に入ります。
最初は万能に使おうと思わなくても大丈夫です。
MacBookを使いこなすためのまとめ
MacBookを使いこなせないと感じるのは、多くの場合はまだ使い道が定まっていないだけです。
購入から2〜3ヶ月の状態であれば、活かしきれていないと感じるのもごく普通の状態でしょう。
大切なのは、いきなり全てを使いこなそうとするだけでなくまずは1つの作業にだけMacBookを使ってみることです。
小さな一歩でも迷いは確実に減るでしょう。


